• No : 211
  • 公開日時 : 2018/02/04 01:19
  • 更新日時 : 2019/09/05 16:19
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リレーションシップ・バンキング

リレーションシップ・バンキング
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リレーションシップ・バンキング(Relationship Banking)とは、銀行などの金融仲介機関が、顧客と長期的かつ多面的な関係を構築することによって獲得、蓄積した情報(ソフト情報)をもとに、金融サービスを提供することをいう。
 
日本では、地域密着型金融ともいわれ、金融庁は、2003年3月から2005年3月までの2年間で、中小・地域金融機関を対象に、中小企業金融再生に向け、「リレーションシップバンキングの機能強化に向けて」を実施するなどの取組みを行った。
 
一方で、財務諸表のような、いわゆるハード情報を用いて金融サービスを提供することをトランザクション・バンキングという。
 
リレーションシップ・バンキングで用いられるソフト情報は、貸出以外に、保険や投資信託の販売などにも活用される。