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  • 公開日時 : 2018/06/22 20:05
  • 更新日時 : 2019/07/13 14:37
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キャップ

キャップ
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回答

キャップ(Cap)とは、金利を原資産としたオプションの種類の1つで、変動金利の上限を定めることのできるオプションをいう。 
 
キャップの買い手は売り手にキャップ料を支払うが、キャップで定めた水準(キャップ・レート)を超えた場合には、その金利差の分を売り手から貰うことができ、金利上昇のリスクヘッジとなる。一方、キャップの売り手は買い手からキャップ料を受け取り、利回り向上を狙うが、キャップで定められた水準(キャップ・レート)を超えた場合には、買い手にその金利差の分だけ支払う。この際、差額の計算に用いられる元本の額は、キャップの取引時に定められる。

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